熱を加えないから、天然の植物エキスやハーブの力をそのまま肌に。
「コールドプロセス製法」

コールドプロセス製法とは、その言葉の通り製造過程で熱を加えず、原料となる油脂を鹸化(石鹸をつくる際の化学的なプロセス)させる際に生じる反応熱だけを利用して低温でゆっくり熟成させてつくる方法です。高温で加熱しながら鹸化するホットプロセス製法に比べて、植物エキスやハーブなどが持つ良質な成分が壊れにくく、肌にやさしい、しっとりとした洗い上がりの石鹸が生まれます。

素材に熱を加えず、低温で30日以上かけて熟成させるコールドプロセス製法でつくっています。

保湿成分である天然のグリセリンが自然な形でたっぷりと溶け込んでいます。

合成界面活性剤、保存料、着色料、防腐剤、石油由来成分は不使用。天然由来の素材にこだわっています。

天然の美肌成分や保湿成分で潤いある洗い心地が実感できるナチュラルクラフトソープです。

使用しているオイルやハーブは世界中から厳選した最高のものを使用しています。

水やオイルの配合バランスにこだわり、溶けくずれしにくい石鹸になっています。

ザ・コールドプロセスは大量生産ではありません。国内で一つひとつ丁寧につくられています。

プラスチックボトル不使用でプラごみを削減。加熱しないためローカーボン社会にも貢献します。

ザ・コールドプロセスは健康な肌を育て、自らの力で潤う肌づくりをめざしています。